2024/02/22 THU. 14:00
89日目 『ふめい。』
89일째 『불명.』
やはり自分というものは謎だらけ。
역시 자신이라는 것은 수수께끼투성이.
どう言うつもりなのか。
어쩔 생각인지.
ショックなくらい、自動的にあんなことやこんな事。
충격적일 정도로, 자동적으로 저런 일이나 이런 일.
もっと自分を知って、コントロールしないとねぇ。
좀 더 자신을 알고, 컨트롤 해야지.
これもまた鍛錬。
이것도 또한 단련.
(愛子)
(아이코)
いつも暖かい言葉と優しさをくれる人。
항상 따뜻한 말과 다정함을 주는 사람.
別れの季節に丸ちゃんが話してくれた
이별의 계절에 마루쨩이 말해줬던
*どんな出会いよりもかけがえのない別れを
어떤 만남 보다도 둘도 없는 이별을 (*레코멘 졸업 때 했던 말)
という言葉がとても印象に残っていて
이라는 말이 굉장히 인상에 남아있어서
私も出会いは偶然でも一緒に過ごす中で
저도 만남은 우연이라도 함께 지내면서
別れが辛くなるよう場所や人と会えるような
이별이 힘들어질 만한 장소나 사람과 만날 수 있는
素敵な生き方をしたいと感じました。
멋진 인생을 살고 싶다고 느꼈어요.
愛子さん。
아이코상.
ありがとう。
고마워.
そんな風に受け止めて、言葉を大切にしてくれて。
그렇게 받아들여줘서, 했던 말을 소중하게 대해줘서.
また明日。
내일 또 봐.
🧡