こんにちは、ペーペムくん。私は君を初めて見たとき一目ぼれししちゃった ʕっᴥ-ʔっです。ドラフト前に言いたいかったけどその時にはばかなサージャーだちが邪魔をしました。それでちょっと遅くなりましたけどたくさんの動人ロ魔の前で「あなたが好きです」と告白したくて勇気を出します。毎日ベースボールパークであなたに会う度にドキドキしましたしソウル高で出会った瞬間にもあなただけが輝いていてーいつもあなたのことばかり考えてしまうようになりました。この思いをどやって伝えたら良いのか悩んでまた悩んでやっと人生で一番の勇気と共に叫んでみます。ペーペムくん、私の遊撃手になって下さい。いや。私とキーストーンコンビになって下さい。じゃあ私はあなたの二塁手になります。明日あなたの練習が終る3時半にワンショットチキン前で待ちます。ペーペムくんが大好きな ʕっᴥ-ʔっより。