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『コード・ブルー』が記録した90億円突破は、邦画実写としては173.5億円のメガヒットを叩き出した『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』(03年)以来15年ぶりの快挙。同映画を配給した東宝の代表取締役・島谷能成氏は「せか中、初代HERO、ROOKIESも届かなかった。90億円は大きな天井でうれしいヒットだった」と笑顔。「地上波のテレビ局さんの底力を見せつけるヒットだったと思う」と説明した。
◆2018年邦画興行収入上位10作品(2019年1月)
1位:『劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』93.0億円(東宝)
2位:『名探偵コナン ゼロの執行人』91.8億円(東宝)
3位:『映画ドラえもん のび太の宝島』53.7億円(東宝)
4位:『万引き家族』45.5億円(GAGA)
5位:『銀魂2 掟は破るためにこそある』37.0億円(WB)
6位:『DESTINY 鎌倉ものがたり』32.1億円(東宝)
7位:『カメラを止めるな!』31.2億円(アスミック・エース/ENBUゼミナール)
8位:『劇場版ポケットモンスター みんなの物語』30.9億円(東宝)
9位:『検察側の罪人』29.6億円(東宝)
10位:『未来のミライ』28.8億円(東宝)
『コード・ブルー』が記録した90億円突破は、邦画実写としては173.5億円のメガヒットを叩き出した『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』(03年)以来15年ぶりの快挙。同映画を配給した東宝の代表取締役・島谷能成氏は「せか中、初代HERO、ROOKIESも届かなかった。90億円は大きな天井でうれしいヒットだった」と笑顔。「地上波のテレビ局さんの底力を見せつけるヒットだったと思う」と説明した。
◆2018年邦画興行収入上位10作品(2019年1月)
1位:『劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』93.0億円(東宝)
2位:『名探偵コナン ゼロの執行人』91.8億円(東宝)
3位:『映画ドラえもん のび太の宝島』53.7億円(東宝)
4位:『万引き家族』45.5億円(GAGA)
5位:『銀魂2 掟は破るためにこそある』37.0億円(WB)
6位:『DESTINY 鎌倉ものがたり』32.1億円(東宝)
7位:『カメラを止めるな!』31.2億円(アスミック・エース/ENBUゼミナール)
8位:『劇場版ポケットモンスター みんなの物語』30.9億円(東宝)
9位:『検察側の罪人』29.6億円(東宝)
10位:『未来のミライ』28.8億円(東宝)