2024/02/20 TUE. 12:00
87日目 『稽古の途中』
87일째 『연습의 도중』
舞台の取材って、実は仕上がる前に話てる言葉なのさ。
연극의 취재는, 실제로 완성되기 전에 이야기하는 말인거야.
あー、そんなことは分かった上で読んでくれてるならよき。
아ー, 그런건 알고 읽어준다면 좋겠어.
ほとんどがそうやと思ってるけど。
대부분 그럴거라고 생각하지만.
その過程で、言葉を残しておくと、日記みたいに、あの時はそんな気持ちやったんやぁーって、時々振り返るのが、ノスタルジーでなんだか、愛おしい。
그 과정에서, 말을 남겨두면, 일기처럼, 그때는 그런 기분이었구나아ー하고, 때때로 되돌아보는 것이, 노스탤지어같아서 뭔가, 사랑스러워.
今回もそうなったらいいなぁ。
이번에도 그러면 좋을텐데.
ならなかった時は、地獄であろう。
그렇지 않았을 때는, 지옥이겠지.
まぁ、そんな事にならないために、みんなで協力して、いいものを届けるのさっ。
뭐, 그렇게 되지 않도록, 다같이 협력해서, 좋은 것을 전하는거야.
ただそれだけさっ。
단지 그것뿐이야.
(からす)
(카라스)
「騙すんじゃない、信じてもらうんだ」の人。
「속이는게 아니야, 믿어주는거야」라는 사람.
丸山さんを見ると、舞台パラダイスの梶さんのことを思い出します。
마루야마상을 보면, 연극 파라다이스의 카지상이 떠올라요.
からすさん。
카라스상.
自分を騙して人を信じさせるって...
자신을 속이고 사람을 믿게한다는 것...
そんな風に、あの時は演じてました。
그런 식으로, 그때는 연기했었어요.
梶は、自分を騙す事でしか生きられなかったのではないかと。
카지는, 자신을 속이는 것으로 밖엔 살 수 없었던게 아닐까 싶어요.
その中の真実を追い求めた結果。
그 속의 진실을 쫓은 결과.
あのような末路に...
그런 말로에...
また明日
내일 또 봐
🧡