https://www.youtube.com/watch?v=-_C5XTkEChs
https://www.tfm.co.jp/flow/index.php?blogid=412&archive=2019-12
今週のFlow、ゲストにお迎えしたのは大島優子さん、三浦翔平さんです。
一体どんなトークになるのか? お楽しみに!
木村:なんで、こういう事になったんだろうね、すごい不思議です(笑)。
大島:え、不思議なんですか?
木村:来てくれたことに関してはすごく嬉しいんだけど、「教場」という作品で撮影していたじゃないですか?
2人は生徒役だったので、なんか、自分のラジオに来てもらうのは不思議な感じです。
大島:今日、ブース入ってきた時は全然違いました(笑)。木村さんと現場で会うのは風間公親だったから、会った瞬間の“クッ!”と、自分の体の中の引き締め具合と、今日入ってきた時の“木村さんだ〜!”みたいな感じと、全然違いました。
三浦:スッと入れましたね(笑)。
木村:え、じゃあ「教場」の現場のときはスッと入ってなかったってこと?
三浦:一歩止まるんですよね、“教官がいる”みたいな(笑)。
木村:来年1月4日(土)、5日(日)の2夜連続放送になるらしいんですけど、あれは…ちょっと大変でしたね。
三浦:大変でしたよ(笑)。
大島:めちゃめちゃ大変でしたよ(笑)。あの「教場」の撮影を経験した後は、タフになりましたよ。
木村:撮影に入るまでの訓練はすごかったね。
今、この場を借りて三浦翔平に「ありがとう」と、「ごめんね」というのを、両方言わないといけないんだけど。
三浦:どうしてですか?
木村:撮影入る前の訓練の段階あったじゃないですか?
湾岸スタジオの屋上で、暑い中やったじゃないですか?
大島:暑い中、制服着てやりましたね。
木村:「俺、出なきゃいけないから、この後頼むな」って言葉を託したのが、翔平だったんですよ。
「分かりました!」って答えてくれた翔平の、全員を背負わなければいけない感じの空気を作らせてしまって。
大島:はいはい。
木村:ある日訓練をやっている最中、「何人かで集まろうと思っているんですけど、木村さん、何やってるんですか?」って連絡もらって
それで、焼肉屋さんに集合したんですよ。
大島:そこの焼肉屋まで行く期間っていうのは、責任はすごく…?
三浦:もう、パニック(笑)。
その時は和田君も入ってなかったから頼れる人がいなくて。優子は女子チームやってるし、みんな今回が初めてだったから工藤阿須加に「助けれてくれないか?」って言って。
木村:お話が来た時に、どういう受け取り方をしましたか?
三浦:まず、原作を読みましたね。
“どうやって映像化するんだろう?”って思いましたね、でも、すぐに「ぜひ、やりたいです」っていうのは言いましたね。
木村:俺も、真っ先に原作を読んだかな、全部面白くて。
大島:私はお話を聞いた時は、キャラクターの設定が、生徒の中で一番年上で勝気…本を読んだ時に、すんなんり入ったんですよね。
初めて生徒という枠組みの中で、“最年長を演じるんだ”って思って、けっこうビックリしました。
木村:僕は大島さんとは、「安堂ロイド」以来か。
大島:そうですね、妹とお兄ちゃんでしたね。
木村:あの時は途中でご飯を食べに行ったんだよね(笑)。
大島:行きましたね(笑)。
木村:その時に思い詰めたことがあったらしく(笑)。
大島:その話し……恥ずかしいですね。なんか大変だったんですよね(笑)。
木村:“これは一回発散させないと無理だな”っていうのがあったので、「3分だけ良いよ」って言って。
「スタート!」って言って、3分間だけ横で大泣きしてましたね(笑)。
大島:恥ずかしいですね(笑)。
木村:3分経って、「はい終わり、これ以上許さないからね」って。
そしたら、ケロっとしてましたけどね。
三浦:いろいろ詰まってたんですね。
大島:その3分が貴重な3分で、自分で出来なかったから。ウルトラマンの3分と同じように、私にとって大事な3分でした(笑)。
일알못이라 원래 라디오는 안듣는데 기사보고 듣고 싶어서 찾았는데
혹시 나처럼 듣고 싶은 덬 있을까봐 올려윸
안도로이드 시절 이야기는 10분 23초 정도부터 들으면 될 듯