테스트방에 올려놓고 번역하고 올려야지 했다가 뒷북으로 올림
(어차피 번역기로 할거지만... 이것도 은근히 시간이 걸려서ㅠㅠ)
元NMB48木下百花、卒業後の現状語る “教祖化”はメンバーに伝えた?謎に包まれたイベントの詳細は<会見一問一答>
원NMB48 키노시타 모모카 졸업 후 상황 이야기 "교조(지도자)화"는 멤버에 전했다? 수수께끼에 싸인 이벤트의 자세한 내용은 <회견 일문일답>
【木下百花/モデルプレス=11月6日】元NMB48の木下百花(きのした・ももか/20)が、百花(ももか)と改名して再始動し、30日にイベント「百花イベント 今日の御言葉『生きるとは』~アナタも幸せの悦びに包まれてみませんか?~」を東京・東京キネマクラブで開催することが分かった。会見の一問一答を公開する。
【키노시타 모모카 / 모델 프레스 = 11 월 6 일] 원래 NMB48 의 木下百花 (키노시타 · 모모카 / 20)가 百花 (모모카)로 개명하고 다시 시작, 30 일 이벤트 「모모카 이벤트 오늘의 말씀 " 살아가는것은 "~ 당신도 행복의 기쁨에 싸여 보지 않겠습니까? ~」를 도쿄・도쿄 키네마 클럽에서 개최하는 것으로 나타났다. 회견 일문일답을 공개한다.
木下百花 会見一問一答
키노시타 모모카 회견 일문일답
―卒業では芸能界には戻ってこないという雰囲気もあったが、早めの再始動に思いはあったのか?
―졸업이면 연예계에 돌아 오지 않는다는 분위기도 있었지만, 빠른 재시작에 생각이 있었는지?
木下:ガチガチに決めてはなかった。実際に働きたくはないというポリシーはあって、人間の最大の楽である働かずにお金を儲けるということがNMB48にいたころはできてなかったので、いずれ何もせずともお金が入ってくるという状況を生み出したい。その活動を続けようかなと思った。
키노시타 : 딱딱한 결정은 아니었다. 실제로 일하고 싶지 않다는 정책은 있고, 인간의 가장 편하다는 일하지 않고 돈을 번다는 것이 NMB48 있던 시절은 할 수 없었기 때문에 아무것도하지 않아도 돈이 들어온다는 상황을 만들고 싶었다. 그 활동을 계속 할까 생각했다.
―不労所得が理想?
―불로소득이 이상?
木下:そうですね。かなり時間がかかるというか、その立ち位置を確立するにはできるかできないか賭け事ですが、人生においてそういうスリルみたいなものは結構好きなので。
키노시타 : 그렇네요. 상당히 시간이 걸린달까, 그 입지를 확립하려면 할 수 있는지 없는지 도박이지만, 인생에서 그런 스릴 같은 것은 꽤 좋아해서.
―イベントタイトル(※百花イベント 今日の御言葉『生きるとは』~アナタも幸せの悦びに包まれてみませんか?~)にパンチがある。一体何をするのか。
―이벤트 타이틀(※모모카 이벤트 오늘의 말씀 「살아가는것은」~ 당신도 행복의 기쁨에 싸여 보지 않겠습니까? ~) 에 펀치가있다. 도대체 무엇을 하는 것인가?
木下:タイトルを見た感想はどうでしたか?(報道陣に逆質問)
키노시타 : 타이틀을 본 소감은 어땠습니까? (보도진에 반대 질문)
―ちょっと宗教的に感じます。
―좀 종교적인 느낌이 듭니다.
木下:直接的にそうなんですよとは言えないですけど、私なりに世界を作って、人を自分の手の中に収めるというのが私はすごく好きで。陥れるというか。自分の中にどんどん深くハマっていくのが私の中の幸せで、私の中に収めた時にみなさんにそれなりの夢を見せますよ、ぜひ私の中へ…ということです。
키노시타 : 직접적으로 그렇다고는 말할 수 없지만, 나름대로 세계를 만들어, 사람을 내 손 안에 넣는다는 것이 나는 너무 좋아서. 빠뜨린달까. 자신에게 점점 깊이 빠져들어 가는 것이 내 안의 행복이고, 내 안에 거둘 때에 여러분에게 나름의 꿈을 보입니다. 꼭 내 안에…라는 것입니다.
(プロインタビュアーの)吉田豪さんとトークイベントを開いたとき、百花さんはそういうことをしたらいいと思うと言われて。そういう才能があると言われて素直に受け取った結果、再始動するときはこのテイストでいこうと。
(프로 인터뷰어) 요시다 고 씨와 토크 이벤트를 열었을 때, 모모카씨는 그런 일을 하면 좋겠다고 생각한다고 해서.
그런 재능이 있다고 하고 솔직하게 받은 결과, 다시 시작할 때는 이 맛으로 간다고.
―今日の服装もそういうものを意識?
―오늘 복장도 그러한 것을 의식?
木下:真っ白って神聖なイメージがある。自分を神聖化するというか。
키노시타 : 새하얗고 신성한 이미지가 있다. 자신을 신성화한다고할까.
今のTwitterのアカウント名が、『スーパービーイングフリーター百花様』。スーパービーイングが神的存在という意味で、私のことを好きになった人にだけそういう風にみてもらえたら素晴らしい世界が作れるのではないかと。
지금 Twitter계정 이름이 「슈퍼 존재 프리타 모모카사마」. 슈퍼 존재가 신적 존재라는 의미에서, 저를 좋아하게 된 사람에게만 그렇게 보여진다면 멋진 세상을 만들 수 있는 것이 아닐까.
―団体名は?
―단체 이름은?
百花:全く考えて無くて、そのうちファンの方が作るんじゃないかと。自分たちで名前を付けだすのではと。
키노시타 : 전혀 생각하지 않았고, 내 팬분들이 만들지 않을까. 스스로 이름을 붙이는 것 아닌가.
―NMB48のメンバーはこのことを知っている?
―NMB48의 멤버는 이 사실을 알고 있나?
百花:あれ以降(卒業)連絡とった人いないですね。メンバーが嫌いということではなく自分がメンバーが甘えるわけにはいかないということで今は連絡はとってないです。
키노시타 : 그 이후 (졸업) 연락한 사람 없네요. 멤버가 싫다는 것이 아니라 자신이 멤버가 응석 부리는것에 여유가 없다는 것으로 지금은 연락은 취하지 않습니다.
―メンバーで“百花教”にハマりそうな人は?
―멤버에서 "모모카교"에 빠질 만한 사람은?
百花:結構いますよ。みんな闇深いんで。自信はあります。
키노시타 : 꽤 있어요. 모두 음심해서. 자신은 있습니다.
―どういう層がターゲット?
―어떤 층이 타깃?
百花:私は万人受けではないので好きなってくれた人に。自分にすごくハマる人は私と同年代か、女性の人が多い。女性の力はすごいので。
키노시타 : 저는 모두가 좋아해주지 않아서 좋아져버린 사람에게. 자신에게 너무 빠져버린사람은 제또래거나 여성인사람이 많다. 여성의 힘은 대단해서.
―手応えは?
―반응은?
木下:自分に何かを求めて期待する人が多くて、そういう人たちに何か希望的なものや面白いと思うものを与えたときに、みんな忠実になってくれる。私はそういう人たちの顔見るのが好き。
키노시타 : 자신에게 뭔가를 원하고 기대하는 사람이 많아서, 그런 사람들에게 뭔가 희망적인 것이나 재미 있다고 생각하는 것을 주었을 때, 모두 충실하게 되어준다. 나는 그런 사람들의 얼굴 보는 것이 좋아.
―NMB48時代も教祖感をもっていた?
―NMB48시대도 교주감을 가지고 있었다?
木下:そんなに意識してなかったけど、自分がやることはそういう忠誠心がある人達に響くのかなと。
키노시타 : 그렇게 의식하지 않았지만, 자신이 할 일은 그러한 충성심이있는 사람들에게 영향을주는 것일까라고.
―最初はそんなキャラじゃなかったように思うが、活動中に呼び覚まされたものがあるのか?
―처음엔 그런 캐릭터가 아닌 것 같지만 활동 중에 불러일으킨 것이 있는가?
木下:私が何かした時に崇めるというかその反応が快感で、だからといってしゃべることを変えていくことは自分的にそういう方向ではないが前と変わらず思っていることを正直にいこうと。
키노시타 : 내가 뭔가 할 때 받든다고할까 그 반응이 쾌감이라, 그렇다고 말하는 것을 바꾸어가는 것은 자신으로 그런 방향은 아니지만 이전과 변함없이 생각하는 것을 정직하게 가려고.
―不労所得を得たいということだが、活動を通してどのように?物を提供する?
―불로 소득을 얻고 자하는 것이지만, 활동을 통해 어떻게? 물건을 제공합니까?。
木下:自分がやりたいことが2つあって。バンドをしようと思っていて、あとは洋服がすごく好きなので、自分が作った洋服でステージ上で歌えたらと。
키노시타 : 자신이 하고 싶은 것이 2가지 있는데 밴드를 하려고 생각하고, 나머지는 옷이 너무 좋아서, 자신이 만든옷으로 무대에서 노래 할 수 있으면 좋겠다고.
―その2つの目標は至って普通だが、その最初の皮切りが発表されたトークイベントになる?
―그 2가지 목표는 매우 보통이지만, 그 첫시작이 발표된 토크 이벤트가 되는?
木下:トークショーではなくてライブでもないんですけど。自分の生まれ変わる演出で、生まれ変わるというか生まれる。生きるとは?というテーマで、教祖様が生まれましたとオープニングでやるんですけど、合唱曲とかを入れ込んで。
키노시타 : 토크쇼는 아니고 라이브도 아니지만. 자신이 거듭나는 연출로, 환생이라고할까 태어나는. 삶이란? 이라는 주제로, 교주님이 태어났다는것을 오프팅에서 합니다만, 합창곡 같은것을 집어넣어.
―(報道陣)…?
―(보도진) ...?
―(報道陣)合唱曲…?
―(보도진)합창곡...?
―(報道陣)賛美歌的な…?
―(報道陣)찬송가적인...?
木下:『翼をください』的な。
키노시타 : 「날개를주세요」 적인
―(報道陣)あ~…。
―(보도진)아~...。
木下:途中に私が以前に脚本を書いた『百合劇場』をもっと自分の気持ちに忠実に書いたものにして。もう一人になったから百合はできないが、書いてて暗い気持ちになる話。
키노시타 : 도중에 내가 이전에 각본을 쓴 「백합극장」 을 더 자신의 기분에 충실히 쓴것으로 해서. 이제 혼자가 되어서 백합은 못하지만, 쓰고 어두운 기분이 되는 이야기.
―1人で劇もするということ?
―혼자 연극도 하겠다는것?
木下:いろんなものを混ぜ込んで、新しいことに挑戦しようと思って。見る人のことは考えてないです。あとで反応をしりたい。今やることは教祖が生まれて、途中に一人の女の子がものすごいひどい目にあって酷い終わり方をして、再び教祖が出てきてみんなで合唱するっていう感じにしようかと。
키노시타 :
―何かにインスパイアされた?
木下:ないですね。オリジナルです。やめてから外に出てないし、自分ができなかったことをやる。
―イベントはライブ?ミュージカル?
木下:実際に歌うだけじゃなくてただただ言葉いうブロックもあるし、なんて言えばいいのか。
マネージャー:いろんなものを融合した『総合エンターテイメント』ですね。
―(報道陣)笑…
マネージャー:生まれ変わるということで名前も『百花』に変えます。
―改名の理由は?
木下:木下って邪魔だなと。4文字もいらないなと。
―現状、お金に困っている?
百花:お金にはまだ困っていません。ずっと溜めてきたので。辞めた瞬間に楽したいと思って、庶民の豪遊程度はお金がある。
―卒業してから変わったことは?
百花:変化がない。辞める前から休みの日に外に出ないというのがあって。変わったのは仕事がないくらい。仕事がないので会う人の量が一日に何十人単位だったのが0になったくらい。
―今後の活動拠点は?
百花:東京に出てくるって言葉が嫌いで。東京に出てきたらどうにかなるというが、夢のある街じゃない、恐ろしい街やと思っている(笑)
拠点はこっち。ごしゃごしゃしたところから攻めていきたい。
―(報道陣)ゴシャゴシャ…?
百花:渋谷とか山手線上じゃなくて、中央線から慣れていこうかなという。
―アイドル活動で得たものは?
百花:人の表情を読めるようになった。自分の商品価値の上げ方を考えるようになった。百花:自分にとっては最高な人生だった。普通に毎日辞めたい時期もあったし。自分も苦しい思いでしかないというかそれ以上に得るものが沢山あって、きれいごとになりますがかけがえのないものでした。
愛される“異端児”木下百花
1997年2月6日生まれ、兵庫県出身。1期生としてNMB48に加入。奇抜な髪色やぶっとんだブログの文章で異端児として知られるようになった。
個性派ファッションアイコンとして、雑誌「KERA!(ケラ!)」などでモデルとしても活躍。元々私服姿や男装姿が「イケメン」とファンの間では有名で、16thシングル「僕以外の誰か」(2016年12月28日発売)に収録されたソロ曲「プライオリティー」では、ホストになりきりパフォーマンスを披露した。
また、2017年1月に東京・神田明神で行われたAKB48グループ成人式記念撮影会では、ほかのメンバーが艶やかな晴れ着姿を披露したなか、私服のべージュのセットアップで登場。注目を集めた。
今年9月をもって同グループを卒業し、今後は“百花”と改名し、ソロで再始動する。(modelpress編集部)
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