https://cocotame.jp/contents/feature/inazumarock2018-17/
西川:良い意味での“我関せず”でしたね。その流れで登場したENDRECHERIがまた独特で(笑)。8分を超える曲もあってビックリしましたね。でも、(堂本)剛は自分の表現を貫いていて、すごいなと思いました。
――ステージが終わってから堂本さんとお話しする機会はあったのですか?
西川:話しました! 剛の耳のことを第一に考えてフィナーレに出てもらうことは避けたんですが、終演までずっと残ってくれていたんです。それがすごく嬉しかったですね。とても楽しんでくれたみたいで、後日改めて長いメールをもらいました。