https://x.com/ykmi_mic/status/1793646642337591475
코지링 君が好きだったスガシカオの19才
칫히 あの日のように繰り返し聴いている
아논 誰もいないサイドシート水のボトルが落ちて
지온 なぜか余計に一人ぼっちを感じる
마이티 幸せに暮らしているのか
유우밍 噂でさえ耳を塞いでた
유키노 そうさ悪いのは僕なんだ
유카탄 君が正しかった胸の奥刺さる棘
このトンネルを抜けたら夏の海が待ってるよ
開けっ放しのウインドウ磯の(香り)なぜか(僕は)ぐっと来るんだ
渋滞してる国道抜け道はなかったけど
僕たちの思い出は青い(空と)強い(日差し)今も眩しくて
아이삐 車の中でどんな話しただろう
사쿠라 些細なことでいつも笑ってた気がする
마나밍 緩やかなカーブを曲がったその重力が
밋히 何年か前に
아미 連れてってくれそうで