중간에 문장 하나 빼먹고 한자도 틀린 게 좀 있어서 그 전에 글 삭제하고 다시 올림!
혹시나 아까 올린 그 글 스크랩 했던 덬들 있으면 그 글 스크랩 삭제하고 이 글 다시 스크랩해조!
헷갈리게 해서 미안해 8ㅅ8
혹시나 틀린 부분이 있거나 빠진 부분 있으면 다시 말해줘!
엔터는 편지에 쓰여진 그대로 침!
쉼표나 마침표? 같은 건 대충 점찍힌 거 보고 넣었음
「最初のあらしで泣きました。」 スマホを開いたら飛び込んできた文字。
13才。中学2年生。10月21日。土曜日。ソッカー部から帰宅後。
台所の前の机の上に、ジャニーズ事務所から届いた手紙が置いてありました。
母は台所で爆笑し、父は目も合わせずにTVを見つめたまま 「行くな」
と一言発したのみ。翌日”買い物へ行くから”と、まだ小さかった妹を含む
家族全員、父の運転で六本木へ。オーディション会場の前でただ一人、車を降りました。
一人でオーディションを受け、1人で家に帰りました。翌朝も部活だったかな…。
それが13才の10月22日(日)
その後の数年間母はサポートをしてくれ、父は”黙認”という形と認識しています。
高校生の頃でした。小学校からの同級生の母親が保護者会場で母に言ったそうです。
「あの合唱団みたいなことは、いつお辞めになられるのですか?」 母はこう返したと
後に聞くこととなります。 ― 「うちは本人の意思に任せていますので。」
中高生の頃、父と約束しました。”留年したらジャニーズを辞めること”
大学に入る頃、父と約束しました。”留年したら以後の学費は自分で賄うこと”
2019年。5x20のコンサート終演後。スマホお開くとメッセージが届いていました。
「1曲目の”嵐”。泣きました」 …父からでした。(いや親父、1曲目…それじゃねえ…)
13才、17才の決断。家族の理解。家族の支え。…親としての決断。
前を向くだけでは堪えきれず、上を向くことでしか進めない。 …いざ。
感謝で全てを包み込める日まで。
翔
♥